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2019.10.10

HiO ICE CREAM、 秋冬のアイスクリームの新提案「クラフトアイスクリームサンデー」を数量限定で販売。
10月はキャラメルリンゴサンデー

クラフトアイスクリーム「HiO ICE CREAM」(読み:ヒオ アイスクリーム)はクラフトアイスクリームと旬の食材を使ったデザート「クラフトアイスクリームサンデー」を、東京・自由が丘のクラフトアイスクリーム工房「Atelier(読み:アトリエ)」にて数量限定で販売いたします。

第一弾として、10月11日より、キャラメリーゼした甘くて温かい青森県弘前市のRED APPLE 赤石農園さんのりんごに、HiO ICE CREAMのシグネチャーフレーバー「美瑛シングルオリジンミルク」を乗せた「キャラメルリンゴサンデー」を販売いたします。
また、今後毎月、旬の食材を使った「クラフトアイスクリームサンデー」を販売いたします。

気温が下がる秋から冬のアイスクリームの楽しみ方を広げたいという想いから、温かいデザートとアイスクリームの組み合わせのメニューを開発いたしました。職人がハンドメイドで作るため、数量限定となります。

キャラメルリンゴサンデー

HiO ICE CREAMは、おいしさを追求するために、各地の魅力あふれる素材を探し求め、素材本来の良さを引き出せるよう少量ずつ丁寧に心を込めて作るクラフトアイスクリームです。
生産者の想いやこだわりを大切にした“ものづくり”を目指すために、創業者自ら50か所を超える生産者のもとへ足を運び、素材が育った環境や製法を学び、舌で感じ選んだ素材を直接買い付けています。また、フレーバー(商品)ごとに素材の旬を大切にするのはもちろんのこと、食べる季節の気温や湿度によって、どのような硬さ、甘さが良いのかを考慮して製造しています。

HiO ICE CREAMでは、今後もアイスクリームの楽しみ方が広がる提案を続けてまいります。

商品概要

販売期間
2019年10月11日(金) – 11月末日 金/土/日のみ
*1 各日数量限定販売
*2 終売日は予定
価格:
550円(税抜)

キャラメルリンゴは、秋になるとタルトタタンとして使われることが多い中、あえてシナモンやバニラビーンズを使わず、りんごそのものの甘さを活かしキャラメリーゼし、美瑛シングルオリジンミルクアイスを乗せて仕上げました。
日本一のりんごの生産量を誇る青森県弘前市で、「弘前ふじ」や「葉とらずジョナゴールド」など20種類以上のりんごを作られている赤石農園さんのりんごを利用しています。

キャラメルリンゴサンデー

HiO ICE CREAM

HiO ICE CREAM

クラフトアイスクリーム「HiO ICE CREAM」は、「MAKE HAPPY ICE CREAM MORE THAN EVER」をブランドミッションに掲げ、2019年4月に創業しました。

おいしさを追求するために各地の魅力あふれる素材を探し求め、素材本来の良さを引き出せるよう、ひとつひとつの作業工程毎に最適化した機械・テクノロジーを活用。手間を惜しまず小ロットずつの生産(スモールバッチ)にこだわり、ハンドメイドならではの温かみを添えて、心を込めて丁寧に作っています。

東京・自由が丘の閑静な住宅街に通じる緑道沿いに佇むガラス張りの小さな工房「Atelier(読み:アトリエ)」は、スクープショップを併設しており、普段見ることができない職人がアイスクリームを作る工程を、眺めながら、食べながら、楽しんでいただけます。

オンラインショップでは、自分へのちょっとしたご褒美やギフトに最適なミニカップの詰め合わせBOXや、シェアして食べる楽しさを毎月お届けするパイントカップ(473ml)2種の詰め合わせサブスクリプションサービス「Pint Club(読み:パイントクラブ)」などを展開し、自由が丘の工房から全国へお届けします。

HiO ICE CREAM Atelier 自由が丘

HiO ICE CREAM Atelier 自由が丘